スタンフォード式でも語られない!脳を正しく休ませる3つの方法

万年お疲れ体質のキャリア女性に
20代の頃の若さを取り戻す睡眠術を教えている

アンチエイジング睡眠の依田恭平です!!

 

前回、『現代人は脳のパフォーマンスは年々低下している』ということついて書いていきました。

脳の正しい使い方と休め方に興味ありますか?

 

そして、それは脳が疲労しているせいで起こっていて

・食品添加物
・過剰な糖分の摂取
・情報過多な時代

これらの3つの原因で起こっているということも同時にお伝えしました。

 

今日はその続きで、

『じゃあ脳の疲労ってどうやって解消できるの?』ということについて書いていきます。

 

脳のパフォーマンスの上げ方は昨今、様々な書籍で言われていますが、

『脳の休ませ方』についてはあまり紹介されていないので、具体的に書いていきます。

 

脳は常に働いている。そして、疲れている

実はヒトの脳が一番フル回転するのは

「ぼーっとしてるとき」なんです。

 

勉強をしたり、人と話をしている時は、人の脳は全体のおよそ5%前後しか使われていません。

(えー、まじ!?笑)

 

また、その時の20%は細胞の維持、修復に使われます。

では、残りの約75%はいつ動いているかというと、ぼーっとしている無意識の状態のときなのだそうです。

 

アメリカのワシントン大学のマーカス・レイクル教授は、この無意識の脳の活動のことを

「デフォルトモードネットワーク」と名づけました。

マーカス・レイクル教授の研究によると、デフォルトモードネットワークには、人間にとって3つの役割があるそうです。

 

1つめは「自己認識」
自分自身の性格について気づくことです。

2つめは「見当識」
自分が置かれた状況を把握することをいいます。

3つめは「記憶」
物事を覚えることをいいます。

 

あなたもボーっとしているときに、今まで忘れていたことを突然思い出した経験ってありませんか?

これはデフォルトモードネットワークの働きのおかげなのです。

 

つまり、何が言いたいかというと、

私たちの脳は何も考えていない時でも働いていて、休んで入るようで休んでいないのです。

意図的にリラックスと休息を与えないと、脳は疲弊するばかりです。

 

『じゃあ、どうやって脳って休ませるの?』

というのを次の項で説明します。

 

スタンフォード式でも語られない!脳を正しく休ませる3つの方法

1.マインドフルネス

マインドフルネスとは、自分の身体や気持ち(気分)の状態に気づく力を育む「こころのエクササイズ」です。

欧米では、その効果について多くの実証的研究報告があり、ストレス対処法の1つとして医療・教育・ビジネスの現場で実践されています。

 

マインドフルネスを実施すると、ストレスな場面においても否定的な感情や物事にとらわれ、飲み込まれることなく、いつでも自分を取り戻すことができるようになります。

実践する際のポイントは、『今ここに意識を集中すること』です。

 

私自身毎朝瞑想を行っているので、非常に良くわかるのですが、瞑想をしていると色んな雑念が脳裏を過るんですね。

昨日の出来事が蘇ったり
今日のこれからのことを考えたり。。

ふとした瞬間に

『あー、そういえばあれもやらなきゃなー』みたいな。

 

このように、雑念が頭を占拠して、思考が次から次へと巡っているような状況を、

マインドワンダリングと呼ばれます。

 

また、その様子が『猿が木から木へ飛び回る様子』に例えて、モンキーマインドとも呼ばれています

出展:ダイヤモンドオンライン

上の図は「キーキー」言っているサルを雑念に例えている図です。

 

雑念が出てきた時は、『無理に消そうとしない』『ジャッジしない』ということが大切で、傍観者でいることです。

 

日頃、私たちはサルを積み込んだ電車がやってくると、なぜかそれに乗り込んでしまい、振り回されることになりがちです。

これはつまり、「自分自身もそのサルたちの一員だ」と思ってしまっているからにほかなりません。

 

「雑念と自分とを同一視しないこと(Non-identification)」こそが、モンキーマインドを解消する最善の手段です。

実際、いつも心に余裕がある人は自分と考えとを区別しうまく距離をとっています。

 

マインドフルネスをマスターすることは、頭と心の断捨離をする術を身につけるということです。

 

ちなみにマインドフルネスの実施は、朝でも夜でも構いません。

実施する時はお気に入りの音楽で、環境を整えましょう。

 

私が作成したオススメの音楽があるので、ぜひ瞑想のお供に使ってみてください。

 

2.暗闇で休息をとる

2009年、ヒルマン博士とその研究所の研究員達が、

ガムを噛んだ時とアロマを嗅いだ時

そして、暗闇で視界を遮断した時の3つでは、どれが一番脳がリラックスできるのか?という実験を行いました。

 

結果は暗闇の中で休息をした時が、一番脳からリラックスしている波形が読み取れたそうです。

 

これは前回のブログでも書きましたが、

現代人が1日に触れる情報量は、平安時代の一生分、江戸時代の一年分

と言われているので
次から次へと新しい情報が頭に入ってくるような状況です。

 

その情報のほとんどが視覚からの情報なのです。

 

なので、余分な視覚情報が排除された暗闇の空間は、普段なかなか意識しにくい“呼吸”や“体の末端”へも自然と意識が向かい、集中力が倍増。

リラックス効果も期待できます。

 

3.アクティブレスト

アクティブレストは、別名「積極的休養」とも呼ばれる疲労回復法です。

安静・休養・睡眠などの静的休養法に対して、疲労時に軽く体を動かすことで血流の改善を図り、疲労物質の排出を促します。

 

このアクティブレストは、アスリートが試合を連戦でこなすような状況の時に、素早く疲労を抜くことを目的として作り出された疲労回復法で、

スポーツをやっていた人は試合後の整理運動(クールダウン)がイメージしやすいのではないでしょうか?

 

このアクティブレストは疲れている時こそ非常に有効で、カラダの疲労を取るだけでなく、脳を含めたコンディション整える効果があります。

脳内には幸せホルモンと呼ばれている

「セロトニン」という神経伝達物質があります。

 

セロトニンは負荷の強い運動を行うと、強いストレスによって、逆に減少し、疲労を招くという面もあります。

セロトニンが不足すると、抑うつ感や不眠などの睡眠障害が現れることもあるので、睡眠の観点でもとても大切な物質です。

 

息の上がらない強度で行うアクティブレストは、不足したセロトニンを分泌させ、適切な量に戻すことによって自律神経のバランスを整える効果も期待できるので、

スポーツ選手だけでなく、忙しいビジネスマンにもオススメです。

 

もっとも簡単にできるアクティブレストが、20分外を散歩することです。

 

日常生活の習慣にすると、疲れが抜けやすくなりますよ。

 

脳を休めないのは「うつ」や重大な病気の引き金に!

いかがだったでしょうか?

心身の健康を維持していくためには、体を休めるだけではなく、脳からしっかりリラックスさせ、疲労を回復させることが大切です。

 

脳がリラックスしている状態とは、副交感神経が優位に働いている状態のこと。

また、脳をリラックスさせない状態が続くと、先ほども書きましたが、

精神の安定を促す神経伝達物質であるセロトニンが減少し、「うつ」症状に陥りやすくななります。

さらに、血圧の上昇などの症状が出ることもあるので、重大な病気を引き起こす可能性もあります。

 

しかも、一番の問題点は、

いつも代わり映えしない“変化のないライフスタイル”を送っていると、

脳がリラックスしづらくなっているので要注意なんです。

 

これについては、こちらのブログにも書いています。

宮古島から学ぶ睡眠学 vol3 【後編】〜体を休めても、脳は休まらない〜

 

例えば、何か緊張することが終わったときに『ほっ』として、頭がぼんやりするような感覚を味わったことがある人は多いと思いますが、それは脳がリラックスしている状態だからです。

 

このように、脳をリラックスさせるには「緊張」と「緩和」のメリハリがとっても大切で、

平穏すぎても脳は輝きを失うのです。

 

ということで、今日は脳の休め方について書いていきました。

次に、【集中力と記憶力をUPさせる3つの方法】についてお伝えします↓↓

【Vol3】ハイパフォーマンスな集中力を発揮する3つの方法

 

 

本日もお読みいただきまして、ありがとうございます!

アンチエイジング睡眠
依田恭平

 

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