【脳率】記憶力を劇的にUPさせる3つの学習方法

万年お疲れ体質のキャリア女性に
20代の頃の若さを取り戻す睡眠術を教えている

アンチエイジング睡眠の依田恭平です!!

 

今回の記事は、先日ブログに書いた
脳のパフォーマンスに関する内容の続編になります。

【Vol1】脳の正しい使い方と休め方に興味ありますか?

【Vol2】スタンフォード式でも語られない!脳を正しく休ませる3つの方法

【Vol3】ハイパフォーマンスな集中力を発揮する3つの方法

 

今回のテーマは、【超効率!記憶力を劇的にUPさせる3つの学習方法】について書いていきたいと思います。

 

『あれー、あの人の名前ってなんだっけ。。』

『あんなに勉強したのに、テストで頭が真っ白。全く出てこなかった。。』

 

あなたも一度はこんな経験をしたことがあるのではないでしょうか?

 

では、逆に、一度会った人の名前を忘れなかったり、さほど勉強しなくても大事なテストを難なくクリアできたり

こんな風に、超人的なインプット能力を手に入れられたら良いですよね^ ^

 

私自身、日ごろ様々な人の睡眠の相談に乗るのですが、最近は健康なカラダを手に入れるという目的で、睡眠を取り入れる人よりも

『作業効率UP!』

『仕事の生産性を上げたい!』

このような理由で睡眠に取り組まれる方が非常に多いです。

 

RESM新横浜クリニックの院長で、日本睡眠睡眠学会認定医であり、著者でもある白濱龍太郎先生によると

『記憶を司るのは脳の海馬という部分で、睡眠時間が少ない子供はこの海馬の体積が小さくなっている。』

『成人を対象にした研究でも、しっかり睡眠時間を取っている人のほうが記憶力が高いというデータが出ている。』

こんなことを仰っていました。

 

つまり、記憶力と睡眠はとても密接に関係しているということです。

 

そして、記憶力UPという観点で、プラスαであなたに覚えていただきたいのが、

脳が覚えやすい形でインプットするための学習法です。

 

昨今、様々な記憶力に関する学習法が伝えられていますが、脳の仕組み沿った方法を実践することが一番の近道です。

 

今回も、
先日のハイパフォーマン脳セミナーで

精神科医であり
脳のパフォーマンスの研究者でもある
高卓士先生から学んだ内容を元に

記憶力を劇的にUPさせる3つの学習法とは?というテーマでお伝えします。

 

記憶力を劇的にUPさせる3つの学習法とは?

15分間学習法

大脳生理学を専門に研究する東京大学・池谷裕二教授は、勉強時間による学習の定着・集中力に関する実験を、中学1年生29名を対象に実施。

実験内容は、「60分学習」(60分×1)、「45分学習」(45分×1)、「15分×3(計45分)学習」(15分×3、7.5分休憩×2回)の3つのグループに分け、グループごとに英単語を暗記させるというもの。

そして、実験の「当日」「翌日」「1週間後」に、暗記した英単語のどのくらい覚えているのかを測定しました。

 

テストの結果、実験「当日」は、「60分学習」グループの点数が一番高かったものの、

「翌日」「1週間後」には、「15分×3(計45分)学習」グループのスコアが最も高くなるという結果に!

 

さらに脳波計を用いて、実験中の脳波を測定すると、集中力と関係する前頭葉の「ガンマ波」が約40分後に急激に低下していたこともわかりました。

 

このことから、学習の合間の「休憩」が記憶の定着に効果的だということが判明し、

「15分×3(計45分)学習」グループは、こまめに休憩をはさむことでガンマ波を回復させ、集中力を維持していたことが言えます。

 

つまり、「長時間学習」よりも、短時間で集中して行う「積み上げ型学習」の方が、学習効果が「高い」ということです。

 

この実験のポイントは、15分学習をした後の、5分ほどの小休憩にあります。

5分の休憩は、自分へのご褒美になるようなことをするのが良く、

例えば、好きな食べ物を食べる、スマホを使ったり、休憩中は脳を緊張から解き放つことがとても大切です。

参考:JCASTトレンド

 

マインドマップ

マインドマップとは、頭の働きを活性化してくれるノート法です。

イギリス人教育者のトニー・ブザン (Tony Buzan)が、40年以上前に考案したもので、世界中で使われるようになりました。

日本でもここ10年、マインドマップに関する書籍が多数出版されており、ビジネスパーソンや教育関係者を中心に注目を集めています。

 

ではなぜ、このマインドマップが学習や記憶力に有効なのかというと、

私たちの脳自体がそもそもマインドマップだからです。

 

どういうことかというと、私達の頭の中では常に『連想』が繰り返されています。

例えば、私の場合だと仕事のことが常に頭の中でぐるぐるしてます。

 

『朝起きたらあの人とあの人に返信して、9時頃に職場に行ってから入金チェックをしよう。あ、そういえば来週にセミナーがあるから資料も今日作っちゃおう。ああ、あとは会場の予約も入れないといけないのと、その後の懇親会の会場取らなきゃな。あとは〇〇さんと〇〇さん来るって言ってたから一言連絡して、、、あれ今日って何するんだっけ?笑

 

こんな感じに脳は一つの事柄から関連して、勝手に連想を広げるので、何か1つのテーマを考えようとしても、いろいろなことが思い浮かび整理がつかないのです。

なので、覚えたい内容をマインドマップで関連して、数珠つなぎのように結びつけることで、記憶の定着を図ります。

 

これを説明するのに分かりやすいのがトラウマで、

例えば昔職場に怖い上司がいて、毎日のように怒られていて、仕事に行くこと自体に恐怖心を抱いていたとすると、

頭の中では『上司 怖い 恐怖』みたいなつながりを作ります。

これは一種のマインドアップ理論だと考えて良いでしょう。

 

そんなマインドマップのオススメのアプリはmindmeister(マインドマイスター)です。

3枚まで無料なので、非常に使い勝手が良いです^ ^

mindmeister(マインドマイスター)のダウンロードはこちら

 

3.ツァイガルニク効果

ツァイガルニク効果とは、中途半端に終わった事柄に対しての記憶が残りやすくなる現象のことです。

 

分かりやすい例としては、テレビのCM↓↓

『続きはウェブへ』みたいな感じで焦らされますよね?笑

 

『え、続きは?』とか『なんだよ、全部言えよ!!』って思ったことはないでしょうか?

 

良くも悪くも、私たちの脳はあの中途半端なCMで、企業名や商品名を覚えるのです。

これは一つのツァイガルニク効果です。

 

なので、これを仕事や勉強に置き換えると、『キリが悪いから全部終えてからひと段落しよう!!』ではなく、あえて中途半端なところで休憩を挟むと良いでしょう。

 

脳をスッキリ清潔な状態に保つことが記憶力向上の近道です!

いかがだったでしょうか?

記憶力をUPさせる3つの学習方法は、どれもすぐ実践できるものばかりだと思います。

 

一つ注意点として、記憶力UP法を実践することは良いことなのですが、

そもそも脳がストレスを感じている状態にあると、最大限のパフォーマンスを発揮することはできません。

 

先にも話した、記憶に関わる重要な脳の組織の海馬は、

ストレスにとても弱く、ストレスフルな状況が続くとすぐに萎縮してします。

 

そういう意味でも睡眠はとても大切で、ノンレム睡眠(深い睡眠)には、不必要な記憶を消去する働きがあります。

なので、良質な睡眠を取ることは、ストレスの解消につながりますし、結果記憶力の向上にもつながるのです。

記憶力UPと睡眠は同時に取り組んでみてくださいね^ ^

 

本日の内容がお役に立てれば幸いです!

アンチエイジング睡眠
依田恭平

 

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