下半身太りの原因は?答えは食べ物や体の冷えにあった!

「炭水化物や油ものを気にして食べていても、痩せづらくなった」

「足のむくみが気になる」

「冷え性になった」

など年齢を重ねるたびに感じるようになったという人は多いのではないでしょうか。特に下半身太りは気になりますし、改善したいと思いますよね。

そんなあなたに、下半身太りの原因とちょっとした食べ物の工夫で気になる症状がみるみる変わる方法をお伝えしたいと思います。

【下半身太りの原因】食べ物との関係

食べたものが体内に停滞する時間が長いほど太りやすくなるという事実をご存知ですか?

滞在時間が長ければ長いほど代謝が悪くなり、消化→吸収→排泄の過程がスムーズに行われません。その結果、代謝が落ち、痩せにくい体質となってしまうのです。

下半身太りを解消する食事方法

下半身太りに悩む人に多く見られるのは…

  • パンやめん類、丼ものなど、主食の1品料理ばかりを好む
  • 知らないうちに添加物の多い食事を摂っている
  • 揚げ物やお菓子が好き
  • 生野菜やフルーツを毎日取らない

あなたは、当てはまりませんか?

ダイエットに共通して言えることですが、よく噛んで食べること食べる順番を意識することで体重は減少します。

おすすめする順番は、こちらです。

野菜→メインのおかず→主食となる炭水化物→デザート

コース料理を思い出してください。提供される順番は、食事を楽しむベストな状態を考慮したものとも言われます。

そして、食事は1日3食と考えず、常に1日の総量で考える事が大切です。

  • むくみ予防のため、塩分量やアルコール量を減らす
  • 消化の良い食べ物を摂る

これを気をつけるだけでも、体は痩せやすくなります。

下半身太り改善やダイエットに効果がある食べ物

こちらでは、下半身太りに効果的な食材をみていきましょう。

  • ココナッツオイル
  • ココナッツシュガー
  • アボカド
  • 玄米
  • グルテンフリー食

以下で詳しく説明していきます。

ココナッツオイル

ココナッツオイルは、血行を促進し、代謝を上げ、老廃物、不要な脂肪を体外に出してくれるので、痩せやすい体質を作ってくれるオイルになります。

揚げ物、炒め物に幅広く使え、ココナッツオイルを使った揚げ物は、他のオイルを使った揚げ物に比べ、サクサク感がUPします。また、2倍以上消化も良く、脂肪もつきにくい(代謝率は10倍)と言われています。

ココナッツシュガー

ココナッツシュガーには、現代人が不足しがちな必須ミネラル(カリウム、鉄分、マグネシウム、亜鉛など)が豊富に含まれています。

普通のお砂糖に比べると、血糖値が上がりにくいので、身体も疲れにくくなります(テンションが急激に上がって、急降下する現象が起きないため)。またビタミンB群も豊富に含まれていますから、安眠効果もあります。

アボカド

「世界で最も栄養価が高い果物」としてギネス認定もされているアボカド。その栄養価の中でも特に、下半身太りには食物繊維、ビタミンE、カリウムが効果を発揮します。

食物繊維は腸内環境を整え排泄を促してくれます。ビタミンEは血流を促す効果があるために代謝アップにつながり、カリウムにはむくみの原因となるナトリウムの排出を促す効果を期待できます。

アボカドはそのまま食べても美味しいですが、細かく切ってサラダなどに入れても美味しいですよね。

玄米

玄米にはカリウムが含まれているので、利尿作用もありむくみが軽減できます。ビタミンB群も豊富で、血糖値の上昇も緩やかです。

グルテンフリー食

小麦、大麦、ライ麦に多く含まれる「グルテン」を避ける食事のことをグルテンフリー食と言います。グルテンは消化が悪く、代謝が落ちる原因となってしまいます。

パン、パスタ、ピザなどお手軽で女性の大好きな食べ物ではありますが、グルテンは下半身太りにつながる食材になりますので、なるべく避けるようにしましょう。

基本的に和食であればグルテンフリーに近くなります。外食をする時も、イタリアンやフレンチより、和定食屋さん、アジア料理やさんをチョイスすることをお勧めします。

しかし、「やっぱりバスタやパンが食べたい!」という時はありますよね。

最近ではグルテンフリーも世間の注目を集めており、小麦の代わりに、米粉、とうもろこし、大豆などで代用したものも多く出ています。

「グルテンフリーパスタ」「米粉パン」などスーパーやネットで販売していますし、グルテンフリーのレストレンも最近では増えてます。「どうしてもパン、パスタが食べたい」という方はグルテンフリー用の食品を使った食事をするのも一つの手ですね。

ここまで下半身太りと食事の関係を解説してきました。こちらの記事ではむくみを簡単に解消できる方法を紹介していますので、合わせてぜひご覧ください。

【効果絶大】むくみの解消方法!ただ○○するだけでむくみ知らずに?

【下半身太りの原因】冷え性

年齢を重ねると基礎代謝が落ちてしまう。これが太ってしまう最大の原因です。

下半身が太ってしまうのは、「下半身の冷え」が原因と言われています。

下半身が冷える原因は、筋肉のコリや筋力の低下によって血液やリンパの流れが悪くなるためです。血液やリンパの流れが悪くなると、下半身がむくみやすくなります。

そして冷えている状態が続くと、体温を上げなければ!と体が働くため、身を守るために脂肪がつきやすくなるんです。

脂肪は、燃焼しないと肥大化してセルライトになってしまい、余計に痩せにくくなります。

この繰り返しが下半身太りの原因です。

体を温める方法は意外と簡単

身体は内側からも外側からも温めることが大切です。

  • 内側→毎朝起きて5分以内にコップ1杯のお白湯を飲む。
  • 外側→入浴時に半身浴(15分以上)もしくは、全身浴(5分以上)してから、ふくらはぎのマッサージ。ココナッツオイルは入浴剤にもなります。ココナッツオイルを入れると、入浴後の保温効果は2倍になります。入浴後に足全体をボディクリームや、ココナッツオイルオイルなどでマッサージしましょう。

マッサージ方法

私がお客様にご提案した「ふくらはぎのマッサージ」をご紹介します。

  1. 両手の親指を足首にあて、足を両手で握る
  2. 親指をギュッ、ギュッと押し当てながら、足首から膝下まで上へスライドさせていく
  3. 両手をスネ側で組み、手の腹でふくらはぎを挟む
  4. 膝から足首にかけて、ふくらはぎのお肉をギュッ、ギュッと挟んで、下へスライドさせていく
  5. 両手をふくらはぎ側で組み、手の腹でふくらはぎを挟む
  6. 足首から膝にかけて、ふくらはぎのお肉をギュッ、ギュッと挟んで、上へスライドさせていく
  7. 最後に片手で、骨についているふくらはぎのお肉を剥がすイメージで、お肉を揺らす

以上を両足に、2セット行ってください。

お客様の声

足首が硬くて、しゃがめなかった(ヤンキー座り的な座り方ができない)お客様のお話です。

足首が硬く、また、キュッと細い足首はなく、ひざ下の形はもちろんのこと、脚(下半身)の形にメリハリがありませんでした。

毎晩お風呂上がりに、ふくらはぎのマッサージをオススメしました。

翌朝、ひざ下がすっきりしたとのご報告がありました。マッサージを毎晩続けて頂くと、足首が柔らかくなってきました。下半身の巡りも良くなったので、冷えも改善されてきました。

学生時代から、生理痛に悩まされていて、生理初日から2日間は、薬を飲んで寝込むのが当たり前だと思っていたそうですが、毎晩のふくらはぎマッサージで巡りが良くなったお陰で、重かった生理痛も改善されました。

まとめ

  • 代謝を上げるためには、消化の良いものをよく噛んで食べるとよい
  • 下半身太りに効果的な食べ物は「ココナッツオイル」「ココナッツシュガー」「アボカド」「玄米」「グルテンフリー食」である
  • 下半身太りは、代謝が落ちて血液やリンパの流れが悪くなり、冷えてしまうことも原因としてあげられる
  • 体を温めるためには、白湯とふくらはぎのマッサージが効果的である

ちょっとした工夫で、気になる下半身太りや冷えは改善されることをお伝えしました。

むくみが取れることで、疲れにくい体にもなります。

忙しい毎日を少しでも快適に過ごすお手伝いができれば嬉しいです。

当記事の監修

 

カラダとマインドを変える!40代からの『美ストロ・デ・パリ』」主宰 料理コーディネーター・通訳  マドモアゼルリツコ

2007年よりパリ在住。妊娠中に卵巣癌と診断された経験から「食=カラダ」「心=マインド」について徹底的に学び「美しく健康的なカラダとマインドを当たり前にするメソッド」を自身の経験も踏まえ体系化。現在パリから日本人女性たちの「美しく健康的なカラダとマインド作り」を応援するオンライン講座「カラダとマインドを変える!40代からの『美ストロ・デ・パリ』」を主宰。

 

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